ぶどう祭り

今日は、いろんな所から、ぶどうが出荷されてます。遠くは、桃でお馴染みの桃太郎農園(大田の三瓶山)さん!(写真の右下)品種は、ブラックオリンピアとフジミノリです。ブラックオリンピアというぶどうは、口に入れると巨峰のような、ピオーネのような、それでいて酸味や渋みはなく濃厚な甘みが広がり、感想は「おいしい!」の一言。調べてみると両親は「巨峰×巨鯨」だそうです。値段がやや高めで皮離れが少し悪かったですが、種なしで食味が優れていたので満足しました。フジミノリは、見た目は巨峰かピオーネっていう感じですが、これがッこれがッめっちゃめちゃ美味しい!!!!巨峰美味しいですよね、ピオーネはもっと美味しい!でもこのフジミドリもっともっともっと美味しいのです。作るのも難しいらしいですし、生産量もまだ少なくて希少な品種なんですって。

つづきまして、玉木農園さん!品種は、ゴルビー、巨峰、瀬戸ジャイアンツです。(写真の左の真ん中)瀬戸ジャイアンツは、果汁はやや少なめながら、パリッとした独特の歯ざわりと旨味が今までのぶどうのイメージを変えてしまうほど新鮮な印象の葡萄です。また、木成りのまま完熟させると外観は柔らかな黄色になり、弾ける食感は薄れるものの濃厚な甘味を持つという顔を見せてくれます。生食は勿論、完熟果はジュースとしても素晴らしい美味しさを提供してくれる品種です。                                     ゴルビーの特徴は、まず高い糖度でだいたいいつ測っても約18度くらい・それ以上になる場合もありますね!ただあまり等級が低いとやはりあまり糖度はのらないようです。
見た目は安芸クイーンぶどうに似ていますが果肉は安芸クイーンより硬めの方。だからといって必要以上に柔らかくなく、グチャグチャした食感ではありません。癖のない上品な甘さと香りがあります。
葡萄では、わりと日持ちがしやすいのも嬉しい品種ですね。近年果実業界では、圧倒的な人気がでてきました!
少しずつ食味の良さが認知されてきてギフト用として流通してしまう高級品種ですが、大変希少価値のある葡萄です。               巨峰は、口の中に入れると、始めは濃厚で甘い巨峰が楽しめます。そして徐々にさっぱりした味わいに変わり、後味スッキリです。とろけるような優しい甘さと、その後のさっぱり感もお楽しみください。出雲市斐川町産

さらに、青木さん!品種はピオーネです。(写真右上)ピオーネは、種がなく1粒が20グラムを超えるものもある大きな粒の紫黒色のぶどうです。味が濃く、程よい酸味と強い甘味、すっきりとした後味、抜群の香りなど全てのバランスが取れていて、子供から大人まで大人気です。出雲市大社町産

最後は、岸さん!品種はは、シャインマスカット(左上)、アキクィーンです(左下)。シャインマスカットは種がなく皮ごと食べられる大粒のマスカットです。平成18年に品種登録された新品種。一粒が12~14gで、糖度は17度以上と甘味が強いのが特徴。皮はごく薄く渋みがありません。マスカット独特の爽やかな香りで、今までのぶどうにはない、サクサクとした歯ごたえの新食感。この食感と皮ごと食べられる手軽さは、果実離れが進む若者にも人気が高く、高品質なものは果物専門店で桐箱入りで売られています。                 アキクィーンは、巨峰の実生からうまれた、オリンピアの食味を持った鮮やかなピンク色の葡萄です。すもものような可愛い赤色と大粒が魅力です。とにかく香りが良く、濃厚な旨味が味わえ、人気の品種です。
外観はきらびやかな鮮紅色、粒の大きさは巨峰よりやや大きい平均13gの巨大粒!
果肉は甘味が強くジューシー、肉質は堅めで滑らか。蜂蜜に似た旨味があります。非常に良い食味です。出雲市荒茅産

 

2012年09月05日